2012年05月17日

読売新聞に当社の裁判が取り上げられました。

2012-05-16 22.54.14.jpg

昨日の訴訟提起後の記者会見には
多くの方に取材していただきました。
この場を借りてお礼をさせていただきます。
まことにありがとうございました。

読売新聞様には早速記事にしていただきました。

この業界をお客様のために、社員のために
変えていこうと誓った4年前から何ひとつ
心は変わっていません。

値段でなくサービスの競争をしよう。
そして、良いサービスが当たり前の
業界にしなければなりません。

新陳代謝のある業界にしなければなりません。

この裁判でこの業界のあり方を
消費者の立場からも訴えたい。

これからもよろしくお願いいたします。

K
posted by RoyalLimousine_staff at 13:24| Comment(0) | TrackBack(0) | diary | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月16日

本日東京地方裁判所に行政訴訟を提訴しました。

このたび当社は増車申請を関東運輸局に
増車申請を却下されたことは、行政の裁量権の
逸脱があり、違法として国を相手取り行政訴訟
を提起しました。

当社は小さなタクシーベンチャーです。
4年前にわずか1台の稼働で始め、やっと
140人の仲間となり、私達が思い描く理想
に一歩ずつ近づいている過程です。

コンプライアンスを守り、社員の労働条件を改善し
お客様からのご支持も頂いている会社が
何故、自由に事業を拡大できないのでしょうか?

小泉政権の規制緩和がいけない!
規制緩和は失敗だった!
安全がおろそかにされた!

はたして本当でしょうか?

規制緩和そのものはなにも小泉政権が
すべてやったわけではありません。
当然国民の同意もあったのです。

私はこう考えます。
規制緩和を自由化ととらえた国民と
政治家と官僚すべてが間違えたのだと。

規制緩和は自由化ではありません。
自己規律化だととらえなければならなかったのです。

規制緩和により様々な会社が生まれます。
しかし、初乗り50円というタクシー会社があったとして、
それに乗るのは自由です。しかし、そこに安全はおろそかに
されているという可能性を自己判断しなければなりません。

本当の自由には責任があります。

福沢諭吉が言った「独立自尊」。
独立することで初めて自由がある。
しかし自由とは何をしてもいいのではなく
厳しい自己規律がなければ、意味がないのです。

国民は自由を享受できるほど、国や行政に対して
自己規律ができていなかったのです。

高速道路で悲惨なバスの事故がおこりました。

その会社は無法の限りを尽くしていました。
その会社も行政も誰一人責任をとれません。
命は戻らないからです。

タクシーも規制緩和となりましたが
既存のタクシー会社を含めて、
自己規律のできる会社が何社あるのでしょうか?
それができる責任者が何人いるのでしょうか?

freeとliberalは違うのです。

タクシー会社も行政も国民も自己規律が
なければ規制緩和は必ずミスリードされます。

ただ、私は日本の国民の皆様に聞きたい。
私達は自己規律のできない情けない人間ですか?

私達は、増車を勝ち取るために裁判をします。
しかし、そこに込める意味はそれだけではありません。
規制緩和という世の流れは変わりません。
しかし、本当にその覚悟がこのタクシー業界、
行政、そしてご利用していただく利用者に
あるのかを問いたいのです。

私は信じています。少なくとも一歩ずつ
自由を愛し、自己規律のできる社会に
近づきつつあることを。

自由では私達は何をしていいかわかりません。
すべてを委ねますので、管理してください、お代官様。

こんな国にはならないことを望みます。

この戦いが何かを変えるきっかけになることを
私は望みます。

K



posted by RoyalLimousine_staff at 16:03| Comment(0) | TrackBack(0) | diary | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月24日

タクシー事業法に反対します。

タクシー事業法案に当社は反対します。

何年同じ議論を続けるのでしょうか?

独禁法、自由化、タクシー事業の特殊性

いろんな議論、リスクを有識者が話し合い
平成12年需給調整撤廃を柱とした道路運送法
の改定があったんではないですか?

もう一度これを蒸し返して話すとは。

規制緩和が失敗だったのであれば、
特措法が失敗だったのであれば、
責任者は謝罪し、職を辞する必要があります。

それをせずに、厚顔無恥に事業法を
議員立法で通す。

こんな不正義がまかりとおるのでしょうか?

この事業法は、まず、タクシー運賃の値上げを
伴います。さらに、サービスの低下を招きます。

既得権益を守るためだけのこの法律を
誰が望んでいるのか?

タクシー値上げ法案である、
消費者不在のこの法案に当社は反対し、
戦います。

K
posted by RoyalLimousine_staff at 10:26| Comment(0) | TrackBack(0) | diary | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月06日

タクシー新法

タクシー新法というものが
議論されています。

なんと、せっかく自由化されていたのに、
国に権限をお返しするのだと。

免許制の復活、強制減車措置のなんでもござれ。

あいた口がふさがりません。

すべて自由化がいいとはいいません。
しかし、これだけ経費削減が叫ばれ、
国が借金まみれで、震災の復興もままならない
この日本で、行政の増員、予算増しを伴う
行政の拡充である免許制の復活、更新制の導入
を国に求めようというのです。

この業界のトップは腐っています。売国奴といっても
いいでしょう。自分の足元しか見えず、狭い業界の常識と
エゴと既得権にまみれています。

大阪の橋本さんが支持を広めています。
やくざの息子だろうが、出自がなんだろうが、
公立をでて、弁護になって、知事になり、
とにかく頑張れば、偉くなれるんだ
というわかりやすいですが、昔読んだ偉人の
伝記本のようなストーリーです。

そりゃあ、既得権まみれの世の中に
すがすがしい空気を運ぶのでしょう。

小さい時から、お坊ちゃん、
私立を出てお金の苦労もなく会社を継いで
業界を守ろうと言っている人とは人生も立場も
違いますが、はたしてそんな人ばかりで、この業界は
良くなるでしょうか?そんな政治家ばかりで
この日本は良くなるでしょうか?

せめて上等な教育を受けたのであるならば、
機会均等、競争、自由、これが自由民主主義、
資本主義の基本だということを考えねばなりません。

タクシーから日本を変える。
この創業の精神をロイヤルリムジンは
忘れず、進んでいきます。

posted by RoyalLimousine_staff at 09:49| Comment(0) | TrackBack(0) | diary | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月21日

加重処分は裁量権逸脱

やはり世間の常識が
タクシーの非常識を打ち破りました。

大阪でワンコイン八尾社他1社が
国を相手に訴えた裁判で見事勝訴しました。

減車事業者には監査免除、増車事業者には3.5倍の
罰則を科す通達が無効と判断されたのです。

増車事業者に加重する根拠がなにもなかったのです。
いかに強引に特措法へと突き進んだ行政だったかが
白日のもとにさらされたのです。

裁判長は、平成12年に需給調整ができる事前規制から
緊急調整地域の指定による事後規制へと
法律を転換し、特措法以降もそれは
完全に生きていると断言しました。

双方控訴となりましたが、新しい内容がなければ、
短期間で判決が出るでしょう。

これは特措法後の通達をも変える重要な判決です。

新しい需要が明らかでなければ
新規参入や増車を認可しないという
通達は、全くの違法といえるでしょう。

平成12年需給調整は捨てきったのです。

あるのは緊急調整地域という、完全に新規参入
と増車を禁止にする法律です。

東京が特定地域と言う欺瞞を100歩譲って認めるとしても、
特定地域でさえ、道路運送法第6条に違反していなければ
認可されるのです。

控訴審の早期結審を望みます。

この判決を受けある人は言いました。

山が動くと。。。




posted by RoyalLimousine_staff at 12:23| Comment(0) | TrackBack(0) | diary | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月03日

審査請求 増車却下違法を訴える

当社の増車申請は
簡単な一文のみで却下されました。

新しい需要が明らかではないので
却下する。

新しい需要かどうかを判断せず、
明らかでないので却下する。

あまりにひどい内容です。

増車を全面的に禁止するという
方針のもととしか思えません。

ロイヤルリムジンは弁護士と共に
上級官庁に申請請求を提出しました。

内容次第では、法務大臣、すなわち
国に対して訴訟することになります。

新潟の件で、減車についても注意書が
でました。

明らかに特措法の矛盾、違法性
運用の裁量権の逸脱が明るみになっています。

タクシー事業法の議員立法が難航する中、
妥協の妥協として、特措法の延長、
すなわち、特別地域の再指定という動きが
出てくるでしょう。

これを断固阻止しなければなりません。
現在、大手事業者は買収、グループ化
により、特措法以前より勢力を伸ばしています。

誰のため特措法なのか!

利用者やベンチャーをあまりに無視しては
いないか!

足切りに届かず、給料が下がる現場の
ドライバー。

買収による拡大と減車による経営効率化
により利益を上げる大手事業者。

このコントラストはなんなのか?

根本は人にあると断言します。

この業界のリーダーがまず
自らを省みる必要があります。

鯛は頭から腐ります。

もはやこの業界は鯛とは言えないかも
知れません。

良くてなまずでしょう。

腐ったなまずなど猫も
食べない。

公正な競争のルールを
導入することが、
基本なのではないでしょうか?

この業界を作ったタクシー業界の創業者は
今、何を思うでしょうか?

ロイヤルリムジンは戦います。
posted by RoyalLimousine_staff at 12:30| Comment(0) | TrackBack(0) | diary | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月01日

明けましておめでとうございます。

明けましておめでとうございます。
本年も宜しくお願いいたします。

ロイヤルリムジンは4回目の
お正月を迎えました。

昨年を振り返ると
激動の年でした。

東日本大震災
原発人災
欧州経済危機

当社としましては

特措法3年目突入
増車申請
そして
昨年申請した増車申請は昨年末
却下処分がなされました。

今年はどんな年か
というより
どんな年にするか。

一言で表せば、
『挑む』
いどむ年にする。
そう宣言いたします。

この業界に挑戦して
業界の常識に挑戦して
業界の非常識に挑戦して
そして、自身の限界に挑戦していきます。

東日本大震災の復興
原発危機からの復興
経済危機からの復興

私たちはこの国難を
乗り越える仲間達です。

自分自身が出来ること
それは、
何も特別なことではありません。

毎日を正しく生き、高い目標に
挑戦し、くじけそうな仲間を
励ますことです。

昨年の震災で、感じました。
いかに、この日常を普通に
生きることが貴重なことかと。

与えられたこの命とこの日々を
燃える『挑む』心で
燃焼したい。

本年も宜しくお願いいたします!

K




posted by RoyalLimousine_staff at 07:51| Comment(0) | TrackBack(0) | diary | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月16日

増車申請したけれど

当社は30台の増車申請を6月末に
致しました。

なぜならば、新しい需要が当社に
起こり始めたからです。

海外から来る富裕層を相手に
ビジネスをしている会社から、
増車の要請を頂いています。

英語をしゃべることができ、
きめ細かい要求を応えることができる
タクシー会社が他になく、だからこそ当社に依頼が来ています。

しかも、それが外国人となれば、
まさに新しい需要ということになります。

しかし、
しかし、
しかし、

その増車の認可の判断が
いまだ下されないという状態が続いています。

行政手続法では、標準処理期間というものを
決めて公表することになっているのですが、
この案件は2カ月ということになります。

8月末に下されるはずの判断が11月になっても
下されない。

これは何を意味しているのでしょうか?

当社は、増車にかかる監査をクリアし、
実働率の実績、社員の確保、
すべて基準を満たしているのにです。

これを行政の不作為といわず、
なんというのでしょう。

日本は行政裁判が非常に少ない国です。
ドイツでは10倍以上の行政訴訟が行われています。

この不作為、
前回お伝えした特措法の矛盾、
これを生み出しているのは、緊張感の
欠如ではないでしょうか?

行政は常に市民に監視されなければなりません。
それを生み出すのが、行政訴訟なのかもしれません。

弁護士会でも昨今、行政訴訟に関する会議を
行っています。

組織は監視がなければ、必ず、腐ります。

早く正しい判断が下されることを願っています。

posted by RoyalLimousine_staff at 14:17| Comment(0) | TrackBack(0) | diary | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月29日

独占禁止法と官製談合

新潟のタクシー協会が
価格カルテルの疑いで
公正取引委員会の立ち入り検査
を受けた問題で、おおよその結論が出ました。

価格カルテルがあったことを
認定し課徴金が科されるとのことです。

これは大変な問題です。

この価格カルテルを呼んだのは
タクシー特別措置法案だからです。

管轄の役所の指導通りに
業者が話し合って、価格を値上げしたら、
カルテルに問われてしまったのです。

これは特措法自体が独占禁止法の
趣旨に全く合致しないものだったということです。

全国で
地域協議会という名のもので
実際は各地域のタクシー協会が
適正台数を談合、いや話し合いをし、
減車を全国で進めてきました。
これに当然、行政の方も加わっています。

これは、官製談合と言われても
おかしくない事案です。

大阪では現役の官僚の
方が、独占禁止法ほう助
ということで公正取引委員会に告発されています。

この件等は価格のことでした。

しかし、次の問題は減車となっていくかも知れません。

独占禁止法では価格のカルテルと
数量のカルテルを厳しく取り締まっています。

タクシー業界の数量とは
すなわち、車の台数ということになるからです。

当社は増車申請をしていますが、
今回の新潟の件を受けて、
法律家、行政を監視する市民団体と
協議を行いました。

大変有意義な会合でした。

今回の増車が認められないような
ことがあると、いよいよ官製談合
を自ら認めることになります。

当然判断をした管轄局長は
実名で市民団体から公正取引委員会
に告発されることになり、

減車を話し合って行った
協会も公正取引委員会からの
調査を受ける可能性もあります。

すべては、国民の福祉を増大することが
大事です。

このデフレの時代に、価格を上げ、
この競争の厳しい世の中で、
タクシー業界だけ、競争を制限する。

質を守るため、社員の給料を上げるため、
と業界の方はいいます。

どっかで聞いたことがあります。

そう。談合を繰り返す建築業界の方が
いつもそう言っていました。

正しい判断が下される日が近いと
私たちは考えます。


posted by RoyalLimousine_staff at 08:38| Comment(0) | TrackBack(0) | diary | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月26日

会社説明会

ロイヤルリムジンは語学の堪能な
社員を大募集しています。

当社は外国のお客様の予約が
大変増えている状況で、

車の増車と外国語担当の社員の増員を
求められています。

厳しい法規制の中、車を増やしていくのは
大変なことです。

でもお客様の要望があるかぎり、それにこたえる
義務が会社としてあります。

ベンチャーの少ないこのタクシー業界ですが、
ロイヤルリムジンは最後に参入したベンチャー企業です。

もう新しいタクシー会社は生まれないかもしれません。

この業界で働く皆様、他の業界で戦う皆様、
一度当社のことを知ってほしいのです。

会社説明会を随時開催しています。
ホームページを見て、どうかご参加を!

お待ちしています。



posted by RoyalLimousine_staff at 12:48| Comment(0) | TrackBack(0) | diary | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする